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準備書面の検討、第5回目です。
1.武富士はみなし弁済に適応するように、努力している
2.貸金業規制法17条1項書面の要記載事項を充足していたとの認識
3.貸金業規制法18条1項書面の要記載事項を充足していたとの認識

に続いて今回は主張です。


こちらの主張、
4.悪意の受益者であること

についてです。

悪意の受益者については具体低には触れていませんが、不法行為を訴える以上は、まずは主張しておくべきでしょう。


財務局登録の貸金業者であるから当然、不当利得として返還すべき事の認識があり、法律上の原因がないことを知りながら過払金を受け取った者、民法704条の「悪意の受益者」である。(最高裁平成19年7月13日第二小法廷判決)


準備書面では、こんなです。

(エ) 被告は悪意の受益者である事実被告は関東財務局長登録の貸金業者であり,本件の貸金業法43条1項の適用が認められる特段の事情があることの具体的な主張立証はなく,法律上の原因がないことを知りながら過払金を取得した者,すなわち民法704条の「悪意の受益者」である。
(最高裁平成19年7月13日第二小法廷判決)

 被告は,法律上の原因がないことを知りながら過払金を取得した悪意の受益者であるから,制限超過部分は,貸付金の残元本があればこれに充当され,残元本が完済になった後の過払金は不当利得として借主に返還すべきものであることを十分に認識しているものというべきで,過払金額がこのように高額になっていることを十分知り得たというべきである。



次回は、
5.告知義務違反であることの主張です。

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