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準備書面の検討、第8回目です。
1.武富士はみなし弁済に適応するように、努力している
2.貸金業規制法17条1項書面の要記載事項を充足していたとの認識
3.貸金業規制法18条1項書面の要記載事項を充足していたとの認識
4.悪意の受益者である
5.告知義務違反である
6.架空請求である
に続いて今回は、

武富士の答弁
7.債務整理や生活への影響の立証がない事に

よる不法行為の不採用
についてです。

「過払い金の返還が遅れたことで、原告の債務整理や生活にどのような影響があったか立証していない。」との判決にあるように不法行為は否定される。


話し変えんなよ!


過払いを告知しないで、義務のない支払があると誤信させて請求して、受領し続けたことが不法行為。

準備書面では、こんなです。

(キ)原告の債務整理や生活にどのような影響があったかについて

 「原告が被告に対する借金返済のためにいつごろから他の金融業者から借財していたのか,原告がいつごろから債務整理を計画して原告代理人にそれを依頼したのか,過払金の返還が遅れたことによって具体的に原告の債務整理や生活にどのような影響があったかについては,これを明確にする主張や立証はない。結局,原告の不法行為の主張を採用することはできないというほかない。」
と言う判決例は被告の理論のすり替えである。

 原告は被告の不法行為は法律上の支払義務のない支払があると誤信させ,その金を受領し続けたことについて不法行為が成立すると主張しているのであり,原告の生活や借財の状態が,原告の不法行為の主張を退けるとする被告の主張は意味不明であり,失当である。



次回は、
8.不法行為を認定する判決例
です。

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