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2008年11月4日 第3回口頭弁論当日です。
今回は、これから提訴予定の妻のセゾン(140万円OVERで地裁案件)があるので同伴して傍聴させることにしました。

第3回まで引っ張ったのは武富士だけです。

先方の弁護士が出廷しない事は事前に分かっていましたが、
当日、準備書面(1)準備書面(2)と2部を書記官さんから渡されました。

武富士は必ず、当日渡しです。

結局、第4回口頭弁論準備の日程を決めて終わりです。
電話で相手弁護士と話し合うのだそうです。

準備書面(1)PDF準備書面(2)PDF版 はこちらから
準備書面(1)テキスト版はコチラから
準備書面(2)テキスト版はコチラから

開廷前のわずかな時間ですから、それほど目を通しませんでしたが、
FAXで送られて来たようで、時刻が前日に自分が電話した後になっています。
やはり折電の事は分かってて折電しなかったようです。

2部の送信時間は連続していて、(1)が訴状に対して、(2)が私が提出した準備書面に対する反論のようです。
おそらく武富士からは訴状しか受け取っていなくて、準備書面がある事を知ってあわてて取り寄せたのだと思います。
改行も滅茶苦茶で1時時間位で書いてチェックもして無いような文面です。

 
準備書面(1)を自分訳すると、

1.不法行為の成立には故意又は過失であることが必要であるが、当時の弁済は、みなし弁済に該当すると認識していたので、不当に収受した認識は無い。

2.規定を43条1項のみなし弁済規定で約定利息の受領は正当化されるとの認識は、当時の社会情勢などから判断すべきで、本件では故意又は過失あったとはいえない。

3.告知する義務は無いから不法行為ではない。

4.利息債権自体は当事者の合意で成立したのだから、架空請求では無い。

準備書面(2)
を自分訳すると
1.利息制限法は契約自由の原則に基づく私法上の効力を否定して、消極的に借主を保護するものだから、利息制限法を違反したからと言って直ちに民法709条等の違法性を基礎付けることを意図していない。

2.約定利率は原告の自由意志で契約を了解して締結したので、過払金員は原告の自由意志で発生した。

3.被告は原告の申込に応じて貸したので、非難に値しない経済行為である。

4.昭和58年当時の過払い分、超過利息の取得が財産上の加害として損害賠償負担させたのは、脅迫まがいの悪質な取立てにとどまる。

5.資本主義社会の経済的弱者の保護するために、国家がその生活を援助すべきだが、国家の援助が十分で無いので、武富士のような消費者金融が国家の援助不足を補うという公的な役割を果たしてきた。

6.従って武富士の行為は指示される事はあっても、違法と評価・非難されることは無い。

7.原告が多重債務になったのは、原告の判断に誤りがあったので武富士には関係ない。

8.仮に不法行為が成立しても、原告にも昭和50年代初頭から一部業者による利息制限法違反の約定利息の無効が周知されだしており、原告も社会常識があれば約定の無効性を認識できたはずだ。

9.そうであれば過失相殺制度の趣旨が成立するから、過失相殺されるべきである。

不法行為を認定されるリスクも想定して、過失相殺を主張していますが、

この段階で、自ら不法行為の認定の可能性がある事を認めているも同然です。

これってやぶへびじゃないですか?武富士さん!


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