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エポスのやる気の無い答弁書では反論しようが無いですが、
揚げ足取りのつもりで一応準備書面は提出しました。

エポスのやる気の無い答弁書はコチラ ← クリック
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事件番号 平成21年(ハ)第●●●号 損害賠償等請求事件
原告 カンリショク 妻
被告 株式会社エポスカード

                       準 備 書 面(1)

                                          平成21年3月11日

●●簡易裁判所立会係D係 御中

                              原告 カンリショク妻
                              ●●市●●区●●町●丁目●番地●号
                                       TEL(000)123-4567

第1 被告の認否1、「1 当事者」について
   被告は,被告の認める通り,高金利の貸付けを主要な業務とする貸金業の登録業者で
   あるので反論しない。

第2 被告の主張10、「(主位的請求)の4、訴訟費用について」
 1 被告は,弁護士費用以外の訴訟費用について否認しておらず,争わないものとして,
   訴訟費用については原告の請求通り,その全額を支払うものと認める。
 2 被告は,「被告が弁護士費用を負担すべきとの解釈論的主張は争う」と反論しているが,
   そもそも原告は弁護士を代理人としておらず,訴状においても訴訟費用を請求している
   のであり,弁護士費用の請求はしていない。
   よって上記の被告の反論部分は意味不明であり,失当である。

第3 その他の被告の認否については全て否認する。

第4 求釈明
   原告は被告に対して,下記書面の提出を求める。
   ・原告との間の貸付取引に関して作成された契約書(貸金業法17条1項)全部
   ・同じく業務帳簿(同法19条)
   以上の文書の提出をしない場合,その理由を明らかにすること。また,以上の文書を
   現に所持しているか否かを明らかすること。

第5 近時の司法の場における本件と同類の事案についての告知義務違反,架空請求による
   不法行為を認定する裁判例を以下に列挙する。
   ① 神戸地方裁判所 平成20年5月1日判決
       被告アコム株式会社に対し,告知義務違反を認め,不法行為による損害として
       過払金相当額や慰謝料など約188万円の支払いを命じた判例。

   ② 神戸地方裁判所所民事第5部 平成20年3月21日判決
       被告アコム株式会社に対し,過払金や架空請求に準じる違法な行為の慰謝料
       など約1175万円の支払いを命じた判例

   ③ 松山地方裁判所西条支部 平成20年3月18日判決
       強行規定である利息制限法を超えた利息の請求は架空請求であり,不法行為
       に該当するとして,不法行為の損害として,過払金約85万円の支払いを命じた
       判例

   ④ 名古屋高等裁判所民事第2部 平成20年2月27日判決
       過払金が発生し本来債務者に弁済義務がないにもかかわらず,債務者の無知
       に乗じて支払を請求し,受領した行為は不法行為に該当するとして,プロミス株
       式会社に過払い金と慰謝料などを合計した約493万円の支払いを命じた判例

   ⑤ 神戸地方裁判所第6民事部 平成19年11月13日判決
       過払金となる弁済金の受領行為は適法に保持し得ない金員を収受であり,債務
       者の無知に乗じ,社会的相当性を欠く違法な行為として,民法709条所定の不
       法行為を認定し,損害賠償金などを支払うよう命じた判例

   ⑥ 札幌高等裁判所 平成19年4月26日判決
       元本がなくなった後は,その全部が存在しない債務であり,架空請求として不法
       行為を構成するとし,このような請求により,債務者が「請求額全額を支払わなけ
       ればいけないと誤信し,精神的苦痛を被ったと認められるとし,慰謝料支払を命
       じた判例。

   ⑦ 大阪高等裁判所 民事6部 平成19年7月31日判決
       過払金発生時以降,約定利率による請求は,架空請求類似とし,原告の無知に
       乗じて請求して収受してきたものとして不法行為を認定し慰謝料支払を命じた判例

第6 原告の要望
    本訴訟は,早期解決を望む原告の和解提案を被告が拒否したことによるものであるか
    ら,原告は早期の判決を希望する。

                                                     以上

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ちょっと小バカにしてやりました。
第1回口頭弁論の前日に提出しました。
弁護士は出廷するのか聞いたら出廷するとの事。

これで当日の法廷でトンチンカンな答弁書を、慌てて訂正することになります。

しかしエポスも14万円ぽっちで、遠くまで弁護士よこすならサッサと和解すりゃいいのに。


カミさんは弁護士が出てくるのでビビッてます。
ここは、決め台詞を伝授しておきます。

元気良く「次回、書面で回答します!」

良く判らんかったら、全部これでイケ!と。



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コメント
この記事へのコメント
実に簡潔で爽快な準備書面ですね!!

エポスは当事者訴訟には弁護士つけるんですね。

私ら専門職には、過払金返還請求書一枚ファックスすれば、すぐ支払ってきます。

エポスは全く「お客様」である当事者を馬鹿にした対応をしていると思います。

陰ながら応援(参考にも)させて頂いています。
2009/03/27(金) 09:10 | URL | 司法書士 #-[ 編集]
Re: はじめまして
パソコンが厳しいという前提でお話しますね。
提訴は過払いの金額次第ですね。
必ずしも戦う必要はありませんよ、提訴費用が掛かりますから。
司法書士さんが1万8千円には準備書面作成は入ってないですよね。
もしそうなら、準備書面作成も費用が掛かりそうなので短く済ませたいですね。
パックをお願いして、請求書を出して元本5割くらいから交渉でしょうが、出来るだけ交渉回数重ねて納得できる金額なら提訴ナシでも良いかと思います。
小額なら先方もトコトンはやってこないと思いますよ。
まずは請求書で電話交渉ではないでしょうか。
請求書だけ作成してくれる司法書士さんがいればよいのですが。
PCさえ使えれば、ポチさん向けに私のデータを修正してお渡しできるのですが。
2009/03/27(金) 15:05 | URL | ポチさんへ #-[ 編集]
良いですね~。
カンリショクさん、こんにちわです。
良いですね~。実に簡潔並びに、実用的(証明責任転換型)
で、お見事です。
PL法並に、製造者(加害者)側に、証明責任を負わせるべきだと思います。

何たって、強行法規違反ですからね。
2009/03/27(金) 16:59 | URL | 相殺 #-[ 編集]
Re: 眠れなくて…
私は丁度、ブログ記事の下書きをしていたところです。
ゼゾンはよかったですね、アコムもネットカードも大丈夫ですよ。
仕事頑張って下さい。
2009/03/29(日) 01:17 | URL | カンリショク #-[ 編集]
相殺さんへ
相殺さん、どうもです。
コメントいただくのは初めてだと思うのですが、そんな感じしないですね。
提訴の必要もないエポスなんてやって暇つぶししてますが、これが結構面白いんですよねぇ。

相殺さんは全件集結しました?
私はあとはライフだけですが、会社更生法前からで揉めそうです。
2009/03/29(日) 01:46 | URL | カンリショク #-[ 編集]
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