1. 無料アクセス解析

2017/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/09

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

何について附帯控訴するのか?

一審判決で敗訴・一部敗訴の部分です。

慰謝料150万円の請求
訴訟費用全額の武富士負担

となります。


【附帯控訴の理由】
地裁一審では

1 悪意の受益者であることを認定し、不法行為となる判決。
2 約定金利であることを理由に、過払元金相当額の損害と遅延損害金5%で慰謝
  されるとし、慰謝料を認めない判決。
  
の2点が主ですが、告知義務違反
  および架空請求詐欺的行為については判決では言及していません。

この点を附帯控訴理由にします。


1 告知義務違反

附帯被控訴人は関連する法令を熟知すべき貸金業者

貸金業者に課せられた必要な手続をとっていない

附帯控訴人は、当然に、附帯被控訴人が作成した契約書や請求行為が法令に従った手続きによるものと解した

誤信に至った原因は、貸金業法43条1項のみなし弁済の成立要件を満さずして、黙示の告知行為という不作為を行った附帯被控訴人にある。

不作為には作為義務がある。

元本が無くなっている事、過払い金が発生している事、という重要事項を告知していないという不作為がこれにあたる。

この作為義務違反は、貸付けの契約の内容のうち重要な事項を告げない行為(貸金業法12条の6の1)、を禁止行為に違反している。

附帯被控訴人は、附帯控訴人が金利や書面の体裁が適法に行われていることを認識しているかどうかを、あえて確認しないまま契約し、利息制限法を超過する利率で法律上の原因がないことを知りながら過払金を取得した。

附帯被控訴人は、基本契約および各貸付時に
制限利率を超過する利息で弁済を収受すれば、
少なくとも完済時には、当然に過払いとなることを認識し、
実際に過払いとなっていなくとも、
将来、法的に理由のない金員を受領することになることを認識していた。

にもかかわらず、利息制限法を超過する利率での契約であること、
及びその受領、という少なくとも2点の重要事項説明義務に違反している。

このことは、附帯控訴人から出来るだけ長期間に渡り、
高金利で不法な金員を収受したいとの附帯被控訴人の思惑によるものであり、
禁止事項の不作為による告知義務違反は、故意によるものである。


2 架空請求詐欺的行為

貸金業者は、資金需要者等に対し、不確実な事項について断定的判断を提供し、又は確実であると誤認させるおそれのあることを告げる行為(貸金業法12条6の2)、および、貸金業法12条6の1から3号に掲げるもののほか、偽りその他不正又は著しく不当な行為(貸金業法12条6の4)を禁止されている。


みなし弁済規定を満たさない約定利率での請求と、その利息の収受は、
任意の支払のみに許されるものであり、これを隠したままでの、
約定利率での利息を請求する行為は、附帯控訴人に、その請求額を支払う義務があると誤認させた行為であり、上記の禁止行為に該当する。

「お知らせ」と称する督促状によって、過払いの発生を告げず請求を行い、存在しない債務を請求するという架空請求詐欺行為を行った。

最終の一括完済時にも、
制限利率超過での請求である事、
残債務がない事、
過払金が発生している事、
の説明をせず返済を受けたのは、架空請求詐欺行為を行ったことになる。

これらの行為は、貸金業登録業者として、著しく社会相当性を欠く反倫理的行為であり不法行為を構成する。

これらを慰謝料の請求の理由とします。


武富士逝ってヨシ!と思う人は、
応援”ポチッ”×4つ、よろしくお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓

Blog Ranking

にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kuripunchan.blog50.fc2.com/tb.php/184-66b95061
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。