1. 無料アクセス解析

2017/051234567891011121314151617181920212223242526272829302017/07

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

残高無視計算に続いて、昭和62年10月28日~平成3年5月10日までの不開示期間の推定計算をしてみました。

推定計算をするには、
・当時の通帳
・請求書
・契約書
などがあれば良いのですが、何もありません。

分かっているのは、
約定金利が29.6%である事だけです。

限度額も分からないので、想像です。
ここまで何もないと、推定する根拠がゼロに等しいので、推定計算というよりは想像計算と言うべきですね。

当時はバブル最盛期で、誰でも直ぐにローンカードが作れた時代ですから、
限度額は20~30万円だったと仮定します。

これはあくまで私の方法ですので全ての方に当てはまるとは限りませんが、

最低条件として、約定金利で推定の取引の結果、開示履歴初日の平成3年5月10日時点の残高が、取引履歴の冒頭残高98,308円に近くなるようにすれば良いはずです。


セゾンの場合は、例外なく

履歴初日(平成3年5月10日)の冒頭残高に近くなるよう

に推定計算する


と言うことです。


下の画像はクリックで拡大できます

【パターン1】
・借入額 30万円
・返済額 毎月10,000円

手順1
約定金利29.6%にします
契約初日(昭和62年10月28日)に
30万円を借り入れた事にします
毎月1万円を返済した事にします。
平成3年5月10日時点の残高は106,858円となり、98,308円に近いです。
セゾン推定1

手順2
最初の借入日を少しずつ遅らせ、11月10日にすると、
98,239円となりましたので、これでヨシとします。
セゾン推定1-1

手順3
利率を18%に直すと、
不開示期間の残元金は▲30,202円となり、既に過払いと言うことになります。
開示期間の履歴を追加します。
 平成20年10月27日の完済日には▲1,939,143円(満5)の過払いとなりました。
セゾン推定1-3


【パターン2】
借入額 20万円を2回
返済額 毎月10,000円

手順1
約定金利29.6%にします
契約初日(昭和62年10月11日)に
20万円を借り入れた事にします
毎月1万円を返済した事にします。
98,308円に近くなるように、1990年2月19日に再度20万円を借り入れしたことにします。
平成3年5月10日時点の残高は98,320円となり、98,308円に近いです。
セゾン推定2-1

手順2
利率を18%に直すと、
不開示期間の残元金は22,529円となり、過払いとはなっていません
開示期間の履歴を追加します。
平成20年10月27日の完済日には▲1,777,552円(満5)の過払いとなりました。-
セゾン推定2-2


このように推定計算はやろうと思えば何通りものパターンを計算できます
次回は残高無視計算と推定計算のどちらを採用するか検討することにします。


推定計算が「なるほど」と思ったら、
応援”ポチッ”×4つ、よろしくお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓

Blog Ranking

にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
不開示期間の推定計算
応援ポチっとなさせていただきました♪
私が依頼した「弁護士45」よりカンリショクさんの方が100倍頼もしく思えます。
ほんとうに勉強になります。

不開示期間の推定計算とか「弁護士45」はヤラナイデスネ…かなしい。
2009/05/10(日) 07:19 | URL | 過払い金返還請求ブログ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kuripunchan.blog50.fc2.com/tb.php/188-9929f58b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。