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【2009/10/24 この記事は修正しました】

修正前は会社更生法適用前~適用後を一連で計算していましたが、誤りでした。
訂正経緯はライフ11 ライフ9 引き直し計算 更生債権弁済率(54.298%)

(1)基準時の過払い金返還債権の54.298%および取引終了時からの利息5%。

(2)基準時を残高無視計算した過払い金およびその利息5%。

会社更生法適用前と適用後をそれぞれ個別計算して合計することになるので一連より少なくなります。
-------------------------------------------------------------------------

ライフ7 引き直し計算(個別計算)
ライフ8 引き直し計算(一体計算)
で、
一体計算(更生法適用前から) 329万4604円

個別計算(更生法適用前から) 312万8811円

一体計算(更生法適用後から) 267万1532円

個別計算(更生法適用後から) 251万 566円

の4パターンまで算出しました。

ここで、平成12年に更生時に更生債権者を届けて、更生債権弁済率54.298%で返還を受けると仮定した計算をします。

これは平成20年9月25日 大阪高裁 平成20年(ネ)第685号が、
原審 大阪簡裁 平成19年(ハ)第18225号で、
会社更生法適用前の過払金の返還を100%で認めたのに対して、
当時、一般更生債権として届けていれば、その弁済率は他の一般更生債権者と同様に54.298%で返還されていただろうから、その範囲で過払金の返還義務があるとした判決があり、この線での判決もありうることを想定してです。


【1】会社更生前54.298%での個別計算
まずはライフVISAカードの計算です
①会社更生法適用前(取引初日~平成12年6月30日)
ライフ個別計算(54)更生前
平成12年6月30日の過払元利金は
過払元金40万5149円 + 789円 × 54.298% 
= 22万0416円・・・①


②会社更生法適用後(平成12年7月1日~完済)
ライフ個別計算(54)更生後
会社更生法適用後は返済からスタートしますのでイキナリ過払い25,000円からスタートすることになります。
平成21年2月10日最終取引日の過払元利金は 218万1756円・・・②

① + ② =240万2172円・・・③
これがライフVISAカードの個別計算の過払額となります。


これに ライフ7 引き直し計算(個別計算)で計算した
プレイカードの一括返済後の過払元金+5%利息 = 32万4959円・・・④
をプラスします。

更生法適用前(54.293%)+更生法適用後+プレイカードは、
③ + ④ = 272万7131円
となります。


【2】ライフVISAカードとプレイカードの一体計算(更生法適用前54.293%)
③ライフVISA会社更生法適用後(平成12年7月1日~完済)
とプレイカードの一体計算(平成14年6月27日~完済)
ライフ個別計算(54)更生後一連

一括返済後の過払元金+5%利息 = 267万1532円・・・⑤

更生法適用前(54.293%)~更生法適用後+プレイカードは、
① + ⑤ = 289万1948円となります。



これで6パターンの引き直し計算が出来ました。

一体計算(更生法適用前から)      329万4604円

個別計算(更生法適用前から)      312万8811円

一体計算(更生法適用前54.298%) 289万1948円

個別計算(更生法適用前54.298%) 272万7131円

一体計算(更生法適用後から)      267万1532円

個別計算(更生法適用後から)      251万 566円


勿論、ライフが主張するのは個別計算(更生法適用後から)です。
330万円~250万円の幅80万円で落としどころを見つける必要がありますね。
285万円~300万円といったところでしょうか。

ここは、過払いがあるとか、悪意か否かなどを争点にして長引かせないように、
会社更生法での免責、一体計算を主張して、まずは
ライフ自身が『251万 566円の支払義務があるので和解金を支払う用意がある。』
と早々に過払金の最低額の存在を確定
させようと思います。

ですので、当然
一体計算(更生法適用前から) 329万4604円 で提訴します。

ここで気付く方もいると思います。
ハイ、今回は過払金請求交渉をしません、いきなり提訴です。
私のように争点が多い場合は、和解交渉ではゼッタイにまとまりませんので。


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コメント
この記事へのコメント
Re: みかさんへ
某巨大掲示板から来てくれたようですね。
もう3回目なので今更減縮せずに判決まで行った方がいいと思いますが。

更生法を取り下げてしまうと、この部分についてはもう控訴出来ませんからね。
判事さんも控訴させないように争点をつぶしておきたいのでは?
と思います。

私も判事がハズレなので更生法前と一連とも負けそうなので、すでに控訴する気でいます。
早く地裁終わってくれないかなぁって感じです。

それとライフ1での司法書士さんの記事がありますが、今までの「更生債権としての過払金」ではなく、「更生債権の対象ではないのでは?」との新しい視点です。
どうなるか分からないけどやれるだけやってみます。

2009/10/14(水) 14:30 | URL | カンリショク #-[ 編集]
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