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一括返済したその日に訴状提出しました。
過払いであることの告知義務違反と債務がないのに架空請求をした不法行為で損害賠償請求しました。

損害賠償は、
会社更生法に関係なく最終取引日までの過払い元金と5%利息+最終取引日以降支払日までの5%
慰謝料200万円
訴訟費用全額

筋書きは、

損害賠償になる理由は告知義務違反と架空請求という不法行為だ。

業者だからみなし弁済を満たさない契約だと最初からと知っていたろ。
取引を続ければその内、過払いになって法的根拠もないのに利息を得ることになるかもと分かってたろ。
契約した時点で将来過払いになって債務が無くなった後も、違法金利での支払を期待していたことになるな。

「過払いになって実際には債務が無いのに弁済してるよ」と告知出来たのに、最後まで言わなかったな。

おまけに一括返済額を尋ねた時も、ウソの残債額を請求して債務があると思わせて過払いであることを言わなかった。
みなし弁済じゃない不当利得は、法律上の理由がない事を伝える義務があるんじゃないか。
これを伝えなかったんだから告知義務違反の不法行為だな。

過払いで債務が無くなってから最後の一括返済までの10年以上もの間、必要のない弁済だとあえて言わないで、弁済を受け取ったのは財産権の侵害だ。
つまり、残債務が無くなって、法的根拠なしに架空債務を請求して受け取ったのだから強行法規の利息制限法に違反してるし、こっちが知らないのをいいことに架空請求詐欺をしたんだから不法行為だな。

過払いになった平成9年11月27日以降の支払329万4604円(5%利息付)はこの不法行為での損害だ。

悪意の受益者だから5%利息付けといたからな。

329万4604円の損害は知ってて受け取ったんだから、架空請求になると分かっていたな。
引き直し計算書のとおり、昭和62年12月29日~平成9年11月27日は過払いになったり過払いで無くなったりしているけど、過払いになった時も請求してるな。
平成9年11月28日以降はずっと過払いなのに、過払いを黙っていて架空請求されたので残債があると思わされたんだ。
これで11年間以上も借りたり返したりしなきゃいけなくなったんだからな。
これって本来は必要ない損失だし、適法だと信じて支払はきちんとしなきゃと思って精神的にも苦痛だったぞ。
こいつは財産権の侵害だし、精神的苦痛も与えたんだから慰謝料200万円で許してやる。

それと裁判はそっちのせいでしなきゃいけないんだから全額そっち持ちな。

念のため不当利得でも請求しておくよ、
金額は損害額と同じで慰謝料も請求しておくな。
勿論、費用は全額そっちもちな。


訴状にすると
------------------------------------

                                     平成21年2月10日

                         訴  状


●●地方裁判所 民事部 御中


事件名 重要事項説明義務違反および架空請求詐欺による不法行為に基づく損害賠償および慰謝料請求事件

          (送達場所)
                〒●●●-●●●● ●●市●●区●●町●一丁目●番●号
                               電 話  ●●●-●●●-●●●●
                               原 告     カンリショク

                 〒225-0014 神奈川県横浜市青葉区荏田西1-3-20
                                  被   告     株式会社ライフ
                         代 表 者     代表取締役社長 磯野 和幸

             訴訟物の価額    金521万3899円
                          ↑過払い元金321万3899円+慰謝料200万円
             貼用印紙額     金3万2000円

                       請 求 の 趣 旨

1.被告株式会社ライフは原告に対し,
  金529万4604円及び内金321万3899円に対する平成21年2月11日から支払済みま
  で年5分の割合による金員を支払え。

2.訴訟費用は被告らの負担とする。

  との判決並びに仮執行の宣言を求めます。

                       請 求 の 原 因
1.当事者
   被告は,無担保・利息制限法の法定利率を超える高金利の貸付を主要な業務とする
  関東財務局長登録を受けている貸金業の登録業者である。
  原告は,一般の会社員である。

2.原告と被告との取引
   原告と被告は、昭和62年8月13日より,継続的金銭消費貸借取引を始め、その後
  「法定金利計算書」(別紙1)記載のとおり平成21年2月10日に,被告が事前に提示した
  一括弁済額金78万8178円(甲第2号証)を支払うまで借入と弁済を繰り返した。

3.告知義務違反と架空請求という不法行為
 (1)被告は,利息制限法,貸金業法あるいはそれらに関連する法令等の知識を有し,
   貸金業の実務に精通しており,貸金業法43条1項のみなし弁済規定を満たさないことを
   知りながら,原告との取引が継続されれば,各弁済金のうち制限超過部分が元本に充当
   されることで,何れ法的に根拠のない金員を収受することになると言うことを知っていたと
   言える。  
    すなわち被告は,原告との基本契約を締結した時点から,将来において,弁済すべき
   貸付残高がなくなった後も,原告から利息制限法を超える金利での金員を収受すること
   を事前に期待していたことになる。
 (3)被告は,法律上の原因がない実態無き債務の弁済の事実を告知することが出来るにも
   関わらず,最終取引に至るまで告知をしなかった。
    さらに被告は,原告が一括弁済を希望し,その請求額の提示を要求した際にも,
   貸金業法43条1項のみなし弁済の要件を満たさず,約定金利での一括弁済金を請求
   し,原告に適法な金員の収受と誤信させ,法的根拠が無いまま,約定による金利での
   金額が,制限超過利息による収受であることと,さらには,既に過払い金が発生している
   ことを告知しなかった。
    貸金業法43条1項のみなし弁済の要件が満たされておらず,受領した金員が不当
   利得になると知りながら受領した者には,法律上の原因なくして金員を受領した旨の
   告知義務が発生する。被告の黙した告知行為には,告知義務違反の不法行為が成立す
   る。
 (4)被告は,貸金業法43条が成立しないことを知りながら,平成21年2月10日の利息
   制限法を超える金利での一括完済(甲第2号証)に至るまでの10年を超える期間,
   残元本が存在しなくなった時点で,原告から金員の支払いを受領する法的理由がなかっ
   たことを知っていながら,当該支払が法律上不必要であることを原告に説明する義務を
   怠り,故意に違法な不作為を行うことで支払いを受け,原告の財産的利益を侵害した。
   被告の制限超過利息の元本充当により貸金債務が消滅した後に,債務の弁済を請求
   し,これを受領する行為は,実体法上の権利が存在しないのに,それを知りながら,
   原告の無知に乗じて適法に保持しえない金銭を請求し,これを受領する行為にほかなら
   ない。
    すなわち被告は制限超過利息の元本充当により貸金債務が消滅した時点で債務は
   0円になり法律上の原因がないこと知っていたにも関わらず,これを原告に告知せず,
   実態のない架空債務の弁済を請求し,これを収受したことになる。
   被告のこのような行為は,法的な理由なく利息制限法を超える金利で,理由なく原告か
   ら金員を収受したのだから強行法規である利息制限法に違反する不法行為のみなら
   ず,原告の無知に乗じた架空請求詐欺的行為であり社会的相当性を欠き,不法行為
   をも構成するものである。


(主位的請求)
1.原告の損害額
   原告が,被告に平成9年11月27日から平成21年2月10日までの間,被告に対し支払
  った金員は321万3899円を下らない。この金員は,被告の不法行為によって支払わされ
  たものであるから,原告は少なくとも同額の損害を被った。(別紙1)

2.悪意の受益者
   被告は貸金業の登録業者であり,利息制限法の法定金利を超える金利で貸付をしてい
  ることを知りながら,原告より利息の返済を受けていた。
  よって被告は悪意の受益者であるので5%の利息を付した。

3.慰謝料
   上記請求は,被告が元本がなくなっていることを知りつつなされたものであるから,
  被告は架空請求になることを知っていたものというべきである。
  別紙1のとおり充当計算の結果,原告は,昭和62年12月29日から平成9年11月27日
  に至るまで,被告からたびたび,利息制限法を超える金利による本来支払う必要のない利
  息を請求され,平成9年11月27日以降は,被告による重要事項説明義務違反行為と架
  空請求詐欺行為により,元本がない架空請求額を支払わなければならないと誤信し,
  この架空請求の弁済を行うために11年を超える期間に渡り,被告から弁済と借り入れを
  繰り返す事を余技なくされた。
   そのために,原告は財産的利益を侵害された事で,本来被る必要の無い経済的損失を
  強いられ,また被告との契約が適法であると信じ続け、信義則を果たすべく11年を超える
  期間に渡り,精神的苦痛を被ったのであるから,被告は原告に対し相当期間において財産
  的利益を侵害したこと及び,精神的苦痛を与えた事に対する慰謝料の支払義務がある。
  この金額は過払元金相当額及びこれに対する遅延損害金をもって慰謝されるものではな
  く,被告は,原告に対し,慰謝する損害賠償金として金200万円を下らない額で支払いの
  義務がある。

4.訴訟費用
   原告は,被告の貸金業法43条の適用を満たさないまま,不法に収受した金員を,
  不法に保持し続けようとする上記の不法行為によって,本訴訟を提起せざるを得ない
  状況に至った。
   よって,本訴訟提起の原因は被告にあるので,訴訟費用はその全額が被告の負担と
  なる。

5.結論
  よって原告は,被告に対し,請求趣旨記載の判決を求める。


(予備的請求)
1.被告の不当利得
   元々被告の原告に対する請求金額は,利息制限法を超過する無効な利息を元に計算
  されたものであって(甲第1号証,甲第2号証),利息制限法超過利息の弁済については,
  元本に充当されるべきである。
   そこで原告は,被告と金銭消費貸借契約を行った日から完済に至るまでの取引経過を,
  利息制限法所定の金利により再計算を行ったところ,金321万3899円(別紙1)の過払い
  金が生じていることを知った。
  これは元本がないのにそれを全く知らずに支払ったものであるから,被告の不当利得金
  となる。

2.悪意の受益者
   被告は貸金業の登録業者であり利息制限法の法定金利を超える金利で貸付をしている
  ことを知りながら,原告より利息の返済を受けていた。
  よって被告は悪意の受益者であるので,5%の利息を付した。

3.慰謝料
   (主位的意的請求)3.慰謝料に同じ。

4.結論
  よって原告は,被告に対し請求趣旨記載の判決を求める。

       証拠方法
             甲第1号証 開示報告書(被告作成)
             甲第2号証 一括返済金振込金受取書(ショッピングを含む)

       付属書類
             1 代表者事項証明書     1通
             2 訴状副本           2通
             3 甲号証写          各1通

(別紙1)引き直し計算書
ライフ一連計算(訴状)
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コメント
この記事へのコメント
Re: みかさんへ
あおぞらBKがCDSでリスクヘッジしてるので、ADRの雲行きが怪しくなってきましたね。
次回判決だけどどうしようか迷ってます。
2009/10/20(火) 05:06 | URL | カンリショク #-[ 編集]
いつも見てます☆
更新がんばってくださいね~♪
2009/10/20(火) 19:26 | URL | のりっぺ #X1VX66dg[ 編集]
真ん中から下を切り捨てて日本の個人資産は2000兆あるらしいいじゃねーかww
巻きあげて愚罠どもに分け与えればよい
2009/10/23(金) 16:46 | URL | a #SFo5/nok[ 編集]
Re: のりっぺさんへ
ウチもアナログTVですよ。
DVDレコーダーのチューナーで地デジ見てますけどね。
2009/10/25(日) 19:14 | URL | カンリショク #-[ 編集]
こんばんは。
はじめまして。
いやー色々勉強になります。

陰ながら応援させて頂きます。
ガンガンやっちゃって下さい。

2009/10/27(火) 21:26 | URL | ドンキー #jhHw6g8s[ 編集]
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