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ライフ15 vs準備書面(1) part1の続きです

 2 強行法規違反という違法行為
   被告の主張するとおり貸金業規制法43条は,一定の要件を満たす場合にのみ,借主
  が任意に払った超過利息を,有効な利息の債務の弁済とみなすとしているのであるから,
  同法43条のみなし弁済の要件を具備しない貸金業者の利息制限法所定の利率を超え
  る約定利率による貸付に基づく超過利息を請求し収受することは,被告の不当利得とな
  る。
   貸金業法に予定される利息制限法を超過する利率の貸金契約は,上記の場合にのみ
  超過利息の請求と収受を予定する事を認めるのであって,同法17条1項書面の交付が
  なされていない本件金銭消費貸借契約においては貸金業法が予定する超過利率に基づ
  く超過利息の請求と収受に当てはまらず,貸金業法が予定しているという被告の主張は
  失当である。
   一定の要件を満たさない貸金業法に基づく利率での超過利の請求と収受であることは,
  被告の不当利得となり,被告がこの法的根拠のない奇貨を,故意または過失によって請
  求する行為,収受する行為,保持する行為は不法行為となる。
  被告と原告の締結した金銭消費貸借契約は,被告がみなし弁済の要件を満たさす特段の
  事情を何ら立証していないのだから,制限超過部分を利息の債務の弁済としての受領に
  つき貸金業法43条1項を適用すべき特段の事情が認められない。
  そうすると,利息制限法を超える金利での利息の請求と収受は,契約締結時に貸主と
  借主の双方に合意があったとしても,借主保護を優先する片 面 的 強 行 法 規 
  である利息制限法は,これに違反するいかなる特約や合意も無効とするのだから,
  約定利息の合意の事実はなんら意味のないものとなり,本訴に必要な要件事実から
  排斥されるべき事実となる。
   よって,この特段の事情のない金銭消費貸借契約は,利息制限法によってのみ貸主と
  借主の関係を制限されるのみとなり,貸主と借主の当事者が主張立証すべき問題ではな
  く,裁判所が職権をもって強行法規の適用を行う法律問題となるべきである。

  ↑この辺りは
  『利息制限法潜脱克服の実務 著者 茆原 正道弁護士・茆原 洋子弁護士』

  司法書士 藤村和也 事務所 様のHP
  
『消費者法ニュースNo.71 2007.4 シリーズ1/サラ金・商工ローン 
  最高裁第三小法廷平成一九年二月十三日判決批判 茆原 正道』

  を参考にさせていただいています。

実はこの答弁書を作っていた2009年4月時点では、こんな立派なこと(赤字部分)を書いていても、実はその法的根拠などの知識は乏しくて、時間も迫っていたので「使えそうだ!」なんてノリだけでパクッていました。

 

ライフ17 vsライフ準備書面(1) part3につづく・・・

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コメント
この記事へのコメント
ひ~、
リストラ社員を雇用して、いじめ倒す気なんだあ~。
2009/11/30(月) 12:23 | URL | 野良115 #-[ 編集]
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