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ライフはさらに準備書面(3)を追加してきました。
しかし、今度は反論ではなく、基準日(第1回口頭弁論日)までの過払元金+法定利息5%+基準日以降から支払日までの遅延利息5%(満5+5)の支払義務を認める内容です。
 勿論、一体計算と更生法前の過払を認めるわけはなく、当然と言えば当然ですが法廷で満5+5を早期に引き出せたので、悪意の受益者か否かなどと言った無駄は省けたわけです。

 第2回口頭弁論前に和解とも言えるこのような追加準備書面は初めてでしたが、被告に第2回口頭弁論前に和解の意思があったのか、もしかしたら裁判官から第2回口頭弁論で原告(私)に和解を勧めるために事前に被告へ促したのかもしれません。
それにまだこの当時は、平成21年12月4日前ですから最高裁で会社更生法前の判決が出る前です。
被告にも一抹の不安はあるはずです。
そうでないにしても(少なくとも一体計算や更生法前の事案について)満5+5で和解する意思があったと言えます。

また、理由は何であれこの準備書面は、和解したい裁判官を被告寄りにするのに一役買ったはずです。
一手でいくつかのプラスを得られる戦い方が出来る、なかなか経験豊富な法廷闘争術の長けた弁護士です。

勿論、私にとってはマイナスです、
しかしこの時点で私は最低保証額は確保出来た事になり、この裁判を終えるどころか続ける決心をしたのです。



平成21年(ワ)第●●●号損害賠償等請求事件
原告 カンリショク
被告 株式会社ライフ
                     準 備 書 面(3)
                                          平成21年8月19日
●●地方裁判所第1民事部A係 御中
                                 被告訴訟代理人弁護士 熊 ● 宏 哉

第1 相殺の抗弁論
 被告は、原告に対し、ライフVISAカード契約に基づくショッピング利用により、平成21年4月27日現在、被告は、原告に対し、金692円の立替金債権を有している(乙9号証う。この点につき、原告自身も、同立替金債務の存在を認めており、当事者間に争いはない。
 一方、被告は原告に対し、乙39号証のとおり、平成21年4月27日時点で、過払金225万6611円(過払元金214万2985円及び平成21年4月27日まで過払利息11万3626円)の過払金返還債務を負っている。
被告は、本準備書面により、上記立替金692円を自働債権とし、過払金225万6611万円を受働債権として対当額にて相殺する。よって、ライフVISAカード契約に関する被告の過払債務は、乙39号証のとおり、過払元金225万5919円及びうち金214万2985円に対する平成21年4月28目から支払済みまで年5分の割合による遅延損害金の支払義務があることとなる。

第2 被告の過払債務
1 被告は、原告に対し、上記第1の相殺後のライフVISAカード契約に関する過払債務のほか、乙40号証のとおり、プレイカード契約について、平成21年4月27目時点で、過払金25万8367円(過払元金25万5705円及び平成21年4月27日まで過払利息2662円)の過払金返還債務を負っている。

2 したがって被告は、原告に対し、ライフVISAカード契約の過払債務とプレイカード契約の過払債務を合算すると、金251万4286円及びうち金239万8690円に対する平成21年4月28日から支払済みまで年5分の割合による遅延損害金の支払義務を負っていることになる。
                                                    以上


2年後にはなくなるんですか?●●支店長!
飲んだ席とはいえそんな真実をカミングアウトしちゃダメですよ
また会社更生して過払いバックレるんですね、2回目だから得意技です!
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コメント
この記事へのコメント
破産して二年後に本当に消えてなくなってくれるのであればいいのです。たとえ過払金の配当率が低くても、その他架空請求されている人の被害が止まるのですから。
しかし、今回アイフルグループがADRを行ったということは、将来破産ではなく、会社更生か民事再生をするつもりです。
それにより、過払債権は失権させて、利息制限法上存在しない約定債権の請求は続けるのです。
このようなことは、アエル、ライフ、クレディアなどが既に行っていることです。社員も大量に馘首されるのでしょう。儲けるのは、サラ金の株主と融資をしている銀行だけです・・・。
2010/01/20(水) 14:14 | URL | 司法書士 #-[ 編集]
昨日
こんばんは。

ライフから昨日入金がありました。

アイフルは地裁案件にも関わらず、今日2回目欠席、上申書にて引き延ばしをしてきました。
弁護士の辞任を確認していないから私とは交渉出来ないと言っておきながら、上申書には私が和解をしようとしないと書いていました。
勿論経緯は判事さんに説明しました。

次は半月後ですが、結審して欲しいです。
とりあえずご報告まで。
2010/01/20(水) 17:41 | URL | みか #-[ 編集]
こんばんは
ご無沙汰しております。
先日、ア○ムと三○住○を提訴したみずほです。

1回目の日程が決まりエミリさんのほうから電話がありました。

法務部の担当から和解とも取り下げろとも言われず、
我々は法定利息で貸しているので過払い金そのものがないと言ってきました。

で?と聞いてみると最後の取引で
一括で返したのですが、あなたが勝手に返したのでしょ?なんて言ってきました。
領収書あるのなんてことも。
結局、何が言いたかったのか???
こちらが、粛々と進めるだけですが
というと、
そのうち書類がいきますからって電話を切りました。

答弁書が来るのを待っていたのに電話してきたから
てっきり減額和解でも言ってくると思ったのですが面を食らってしまいました。
一連一体の計算で引き直しをしているので
そのあたりは、カンリショクさんのライフの案件を見させていただいていると
難しくなりそうですね。
ア○ムからは何もないです。

あと2週間で一回目です。
アホな電話があってなんかすこし燃えてきたような気がします。
訴状を持って裁判所に行ったときはビビリまくりだったのですが、がんばります。
2010/01/24(日) 23:27 | URL | みずほ #-[ 編集]
「上申書には私が和解をしようとしないと書いていました」
本人訴訟にはそんな無意味な上申書をだすんですね。初めて知りました。勿論代理人訴訟にそんなバカげた文書は出してきません。
アイフルがそんな文書をだすというのは、それに乗って和解を強制する裁判官がいるということでしょう。

アイフルがやっていることは、裁判所を自らの和解部門として使っているのと同じです。
訴訟手続の原則である本人訴訟当事者のみならず、国家の司法全体をバカにした話です。
2010/01/25(月) 14:04 | URL | #-[ 編集]
Re: 波平さんへ
>契約の際にお客様カード?みたいな書類に自分の会社の取引先名と電話番号を書かされ、延滞した時に連絡すると言われました。

そんなケースは初めて聞きました。
そのお客様カードが手に入ったら専門家に相談した方良いと思われます。
ちょっと自分では何に対する不法行為(例えば民法●●条の××に対してとか)
となるか分かりません。
悪しからず。
2010/01/25(月) 23:44 | URL | カンリショク #-[ 編集]
Re:みかさんへ
こんばんは。
ライフ良かったですね。

アイフルは、上申書で引き延ばすのは最近のデフォルトのようですよ。
普通の裁判官には通じないとおもいますが。
2010/01/25(月) 23:47 | URL | カンリショク #-[ 編集]
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